もしかして妊娠?初診を受ける時はどんなことを用意してい行けばいいの?

 

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妊娠して初めて産婦人科を受診するという女性も実は多くいます。
産婦人科では内科や外科などとは異なる部分が多く、初めて受診する時にはどうしたらいいのか分からないという人も多いんです。
そこで、まずは初診では何をどう用意して行けばよいのかをチェックして行きましょう。

突然受診してもいいの?

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産婦人科はその他の診療科目に比べると非常にデリケートな診療科目になっています。
そのため、予約制の産婦人科は多く、特にクリニックや産婦人科専門病院では、初診も予約が必要というケースがあります。
まず自分が受診したい産婦人科を見つけたら、電話をして初心は予約が必要なのかどうかを確認しましょう。

産婦人科によっては、分娩予定が詰まっているためにいつぐらいに妊娠が分かったのかによっては、初診の受診も断られてしまうこともあります。
最後の生理がいつだったのか、自分自身の生理周期がどのくらいの期間なのかを聞かれることもありますので、メモ程度でいいので電話をする時には準備しておきましょう。

また、分娩予約が詰まりがちな産婦人科の受診をしたい場合には、妊娠超初期の段階で予約をすることが必要になることもあります。

妊娠が分かったらすぐに電話をしてみましょう。

 

初診の時の持ち物と服装

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初心を受ける時の持ち物としては

  1. 健康保険証
  2. 基礎体温表
  3. 生理用ナプキン
  4. 現金
  5. 筆記用具

は持参するようにします。

妊娠による健診は健康保険が適用外になりますが、初診時にはカルテの作成などのために健康保険証が必要になります。
基礎体温表は付けていたという人は持参するようにしましょう。
現金は少し多め2~3万円は用意しておくと安心です。
クレジットカードが使えない病院は意外に多いものですし、妊娠の初診の場合には、想像しているよりも初診料が高いケースが多くなります。

産婦人科では内診という診察を行います。
内診台にのって行われる内診では、産婦人科の医師が子宮の位置や固さなどを実際に医師が直接指などを刺し入れてチェックして行きます。
そのため、産婦人科を受診する時にはパンツスタイルやタイトスカートは避け、フレアスカートなどの服装がお勧めになります。

下着は脱ぐことになりますので、パンストなども避けた方が無難です。
膣の状態などをチェックするため、産婦人科を受診する前には外陰部は綺麗に洗っておくことがマナーです。

検尿や血圧測定なども健診時には行っていきますので、産婦人科を受診する前に甘い飲み物を飲んだりすることは避け、腕まくりをしやすい服装にすることも心がけましょう。

 

聞かれる内容を事前にメモしておくとスムーズです

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初診ではどの産婦人科でも共通して聞かれることがあります

  • 初潮の年齢
  • 最終月経と月経周期
  • 月経の量と生理痛の有無
  • 婚姻状態
  • 妊娠経験
  • 流産や早産の経験
  • 分娩の経験
  • 病歴
  • 服薬状況
  • 手術歴

になります。

家族の病歴なども聞かれることがありますので、ある程度事前にメモをしておくようにしましょう。

また初診の予約の電話を入れる時に、問診についても尋ねておき、その内容を事前にメモ書きしておくこともおすすめです。

また自分自身が聞きたいこともメモ書きしておき、受付の時に事前にメモを渡しておくと、医師がスムーズに対応してくれます。 不安を感じたまま受診をするのではなく、分からないことはちゃんと聞く、不安を解消して行くことはとても大切です。

 

どんな検査を行うの?気になる検査の内容

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初診ではまず妊娠しているかどうかの判定を行います。
尿を採取して尿の中に絨毛性ゴナドトロピンというホルモンが排出されていれば、妊娠しているかどうかの判定が出来ます。
この検査で妊娠判定がでると、医師の問診が行われ、その後内診を受けることになります。

内診では子宮の異常や膣の異常などがないかを医師が直接チェックします。
その後、経膣プローブという超音波検査機を使い、子宮内の様子をチェックします。

妊娠5週目くらいになると、小さな袋のようなものが見えますが、これが胎嚢になります。
胎児を包んでいる袋が胎嚢で、この胎嚢の位置や赤ちゃんの心拍などをこの超音波検査によって調べることが出来ます。

胎嚢が確認されて初めて正式に妊娠確認を行うことが出来るんです。
内診の時に一緒に子宮頸がんの検診も行います。

問診の内容や胎嚢の大きさなどによって、妊娠週数と出産予定日が大まかに分かります。
その後身長と体重を測り、尿たんぱくや尿糖の検査、血圧測定、血液検査を受けることになります。

血液検査では、血液型や貧血の有無、血糖値や梅毒血清反応、HBs、抗原検査を行い、必要に応じて風疹、HCV、HIV,ATL、トキソプラズマ、クラミジアなどの抗体検査を行います。
どの検査もお腹の中の赤ちゃんと妊娠中のママにとっては必要な検査になりますよ。

 

まとめ

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このような検査を行うことでどうしても検査費用が高くなっていきます。
そのため、十分に余裕を持った現金を持っていく必要があるんです。

検査結果によっては転院を勧められるというケースもありますが、初診から約10ヶ月、医師との信頼関係を築きながらマタニティライフを送ることになります。
お互いに信頼できる関係を築くことが出来るようにしていきましょう。

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