妊娠中におすすめの運動。これで体力アップを目指そう!

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妊娠中はどうしても家の中でゴロゴロしがちです。
ですが、出産に備えて体力をつけていく必要があります。

そこで、妊娠中でも安心して行うことが出来る運動を紹介して行きます。 運動の方法と、ポイントをまとめてみました。

 

ウォーキング

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妊娠中の運動でもっとも手軽で行いやすいのがウォーキングです。
ウォーキングは有酸素運動になりますので、酸素を沢山身体の中に取り入れることが出来るため、お腹の赤ちゃんにも沢山の酸素を送ってあげることが出来ます。

有酸素運動は脂肪燃焼効果もありますので、体重増加を抑えていくこともできますよ。
血行も良くなるので、妊娠高血圧症候群の予防や、肩こりや便秘の予防にもつながります。

ウォーキングをする場所を選ぶポイントとして

  •  休む場所が適度にある
  • 足場が悪くない

という二点はチェックしておきましょう。

ウォーキング中に疲れた時にはすぐに休息が出来るベンチなどがあるといいですよね。
また足元は使い慣れたウォーキングシューズを着用し、安定したできるだけ平らな地面を歩くようにすると転倒防止になります。

歩数計をつけてウォーキングをすることでモチベーションが上がりますし、万が一のことを考えて、母子手帳と健康保険証、かかりつけの産婦人科の診察券などは必ず持ち歩くようにしましょう。

荷物はデイバックなどに入れ、両手はできるだけ開けておくようにしましょう。

 

マタニティヨガ

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マタニティヨガは出産時の呼吸法を身に着けるためにもおすすめの運動です。

また出産時は股関節の柔軟性が必要になってきますので、マタニティヨガで柔軟性を向上させることは安全に向けておすすめのスポーツです。

通常のヨガにはお腹を圧迫してしまうポーズがありますので、基本としては妊婦さん向けのポーズで構成されているマタニティヨガのレッスンを受けるようにします。
最近では一般的なヨガスタジオでもマタニティヨガのレッスンが行われていますが、万が一のことを考えるとかかりつけの産婦人科などで行っているマタニティヨガのレッスンがあればそちらに参加をする方が安全です。

 

マタニティスイミング

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マタニティスポーツの中では知名度も高く、行っている人も多いのがマタニティスイミングです。

お腹が大きな妊婦さんでも、水の浮力によって身軽に動くことが出来るというメリットがあります。
浮くという日に異常的な体験は、リラックス効果もあるんですよ。

マタニティスイミングは血行を促進し、さらに肩凝りなどを予防することが出来ます。
水圧によってむくみを改善する効果もあるんです。

マタニティスイミングでは呼吸法についても学ぶ機会がありますので、出産時の呼吸法をマスターすることもできますよ。

 

マタニティビクス

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マタニティビクスはエアロビクスの妊婦さん専用プログラムになっています。
妊娠中でも無理なく運動をすることが出来るように構成されたプログラムになっています。

プログラム構成は安産に向けた体力づくりを行うことが出来るようになっていて、さらに筋力アップを進めていくことが出来ます。
運動をすることで血行を促進し、冷えやむくみなどを予防する効果もありますよ。

マタニティスポーツの中では強度は高めになってきますので、肥満予防などにも効果的になってきます。

 

マタニティ体操・マタニティストレッチ

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妊娠するとお住まいの自治体などでは母親学級などが開催されている案内を貰うことがあります。
多くの自治体では、この母親学級の中で、妊娠中に行いたいマタニティ体操やマタニティストレッチの方法を学ぶ機会を設けています。

毎日30分程度行うことが出来る運動で、腹筋や骨盤の周りにある筋肉を無理なく鍛えることが出来ますよ。
さらに、股関節周りのストレッチもありますので、出産時に必要な股関節の柔軟性を高めることが出来ます。

その他にも腰痛や肩凝りなど運動不足などからくる血行不良によって起こる症状を緩和させることもできます。

自宅でゆっくりと好きな音楽を聞きながら行うことで、リラックス効果もありますのでぜひ行ってみてください。

 

運動をする前に注意したいこと

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マタニティヨガやマタニティスイミング、マタニィビクスなどは、基本として運動を実施する前に医師の診察を受け体調をチェックすることができる施設で行うことが前提です。
専門的なインストラクターが行うプログラムに参加するようにして、体調がすぐれないという時には無理なく休むようにしましょう。

もし身体の調子が悪いと感じる時には直ちに中止して、すぐにかかりつけの産婦人科を受診するようにします。

ウォーキングを除いたマタニティスポーツについては、やはり安定期に入ってから行うようにしましょう。
必ず主治医の許可を得て行うことも大前提です。

お腹が空いている時、食後直ぐの運動は避け、水分をしっかりと補うということも必要です。
すべての運動について、無理は禁物です。

またお腹のハリなどを感じた場合には、すぐに中止することも大切になってきます。
妊娠合併症がある、多胎妊娠であるといったハイリスクの妊婦さんは、無理な運動を避けることも必要です。

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