安全なマタニティライフを送るための4つのポイント

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高齢出産ママにとっては、やはりマタニティライフをいかに安全に過ごすことが出来るかということは大切なポイントになってきます。 まずは安全にマタニティライフを送るために必要な4つのポイントを押さえていきましょう。

 

1. 運動は適度に

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妊娠中の女性はどうしても運動不足になりやすくなります。
とくにまだ妊娠初期の段階は流産の危険性があるということで安静にした日々を過ごしているという人も多いですよね。

確かに安定期前の時点では積極的に運動を行うことはタブーですが、かといってまったく運動をしないということはNGです。

出産を迎える時には実はとても体力が必要です。
初産の人は陣痛が来てから出産を迎えるまで長い人では2日間以上かかったという人もいます。
その陣痛に耐えるだけの体力も必要になりますよね。

また運動をしないことで血行が悪くなり、新陳代謝が悪くなってしまうと、お腹の中の赤ちゃんに十分な栄養や酸素を送ることが出来なくなってしまいます。
ママ自体も肩凝りや腰痛などに悩まされることになりますので、適度な運動は必要です。

初期や後期では散歩を中心として軽めの運動を行い、安定期に入ったらマタニティヨガやマタニティスイミングなどに挑戦してみましょう。

ストレス解消にもなりますよ。

 

2. 休養はしっかりと

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高齢出産のママに多い特徴として、頑張り過ぎてしまうという点があります。
今まで会社の仕事などで頑張ってきたという人は、妊娠中にもある程度頑張って仕事をし、家事をこなしていくことができると考えている人は多くいます。

ですが、過剰に頑張ることは妊娠中には厳禁です。
休むことが出来る時にはしっかりと休養を取り、手を抜くことが出来ることについては手を抜くことを覚えていきましょう。

家事はパパに協力してもらい、疲れたら横になることができるようにしておきましょう。
休息は自分ためにも必要ですが、お腹の中の赤ちゃんにとっても必要なんです。

ママが頑張り過ぎてストレス過多になってしまうと、送られてくる酸素や栄養が不足してしまい、赤ちゃんの発育が遅くなってしまいますよ。

 

3. 食生活に気を付ける

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妊娠時に気を付けたいのが食事です。
妊娠初期はつわりなどの症状によってなかなか食生活に気を付けることが出来ないというケースもありますが、このようなおときには無理をする必要がありませんが、つわりが収まり食事を取ることが出来るようになってからは、健康に留意した食生活を送ることが必要です。

妊娠中はどうしてもむくみやすいため、塩分を控えた食事を心がけるようにします。
また便秘がちになりやすいという特徴もありますので、発酵食品を積極的に取り入れ、食物繊維が豊富な食事にも心がけます。

妊娠時はママとお腹の赤ちゃんと二人分の食事をしなければならない。
と思っているママもいますが、実際には二人分の食事ではなく、栄養バランスが取れいる食事をしっかりと食べることが必要です。

比較的お腹もすきやすいため、間食などをしたくなってきますが、できれば間食は甘いお菓子などではなく、果物や歯ごたえがあるものなどにすると、摂取カロリーを抑え、さらに満腹感を得ることが出来ますのでおすすめです。

ただ、食生活に気を付けなければならないとあまりストイックになってしまうとストレスを感じやすくなってしまいます。

ある程度栄養バランスが良い食生活を心がけ、たまには甘い物やカロリーが高いものを食べながらも、全体として栄養バランスが取れ、塩分とカロリーが低めになるようにしていくように心がければOK というくらいの気持ちでいた方が良いですよ。

 

4. 生活習慣を整える

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会社員として勤務をしていた経験も多い高齢出産ママにとって、夜型の生活が長いという人も多いですよね。
ですが、これから赤ちゃんを産み育てていくことを考えると、少しずつでも朝型にシフトしていくことが必要です。

早寝早起きは健康のためにも良いことですし、夜間にしっかりと眠ることは赤ちゃんの発育にも良いことになります。
ママが健康的な生活を送るということは、実はお腹の中の赤ちゃんも健康に発育することが出来るということに繋がります。

出産後育児を行ってくことになれば、一時的に昼夜の区別が付きにくくなることもありますが、徐々に朝型の生活に切り替えていく必要がありますので、今のうちに生活習慣を見直して朝型の生活になれるようにしていきましょう。

 

まとめ

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出産は想像している以上に体力を使う一大作業になります。

ですが、妊娠中はどうしてもお腹の中の赤ちゃんが気になり、積極的な運動を行うことが出来なかったり、つわりなどで食事を取ることが出来なくなってしまったりするようなことが起こります。
体力がこれから必要になるのに体力を低下させることが沢山待ち受けているんです。

成り行きに任せて体力を低下させ、出産が辛いものにならないように、意識的にこの4つのポイントを押さえてマタニティライフを過ごすことで、安産を目指すことが出来ますよ。

もちろん、大きなストレスにならないように、楽しく取り入れていくようにしましょうね。

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