妊娠中ってなかなか寝付けない。そんな方にぐっすり眠るための6つの方法

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妊娠中になかなか寝付けないという人は意外に多いものです。
ですが、お腹の中の赤ちゃんのことを考えればできればしっかりと睡眠はとりたいところです。
そこで、なかなか寝付けないという方におすすめのぐっすり眠るための方法を紹介しましょう。

 

1. 寝る体制をチェック

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妊娠中はどうしてもお腹が気になるので寝付けないという人もいますよね。
妊娠も中期~後期に掛けてはお腹も大きくなり、圧迫感を感じてしまい寝付けないと居人も多くいます。
また、子宮の重たさで膀胱が圧迫されてしまう事で、トイレが近くなってしまい、眠りたいと思っても眠れないという人も多くなってきます。
仰向けに寝ることが辛くなるために寝付けなくなってしまうという場合には、寝る体勢をチェックしてみましょう。

シムスの体位という体位を取ることがおすすめです。
シムスの体位というのは、横向きに寝て、上側の足をまげて前に出します。
身体の下側に入る腕は背中の方に流し身体の重みが腕に掛からないようにします。

抱き枕を使うととても楽にこのシムスの体位を取ることが出来ますし、抱き枕がない場合には膝や背中の下にクッションを置くと楽になりますよ。

 

2.寝具を整える

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人それぞれに実は身体にあった寝具というものがあります。
ですが、多くの人はとりあえず寝具を選び、とりあえずその寝具で寝ているというのが実情ですよね。
眠り難い場合には、寝具を整えてみることもおすすめです。
自分にあった固さの敷布団や、適切な重さの掛け布団を使う。
枕についても硬さや高さなども、実は合うものを使うと寝つきが良くなるんですよ。
また枕によって睡眠の質も向上するんですよ。

妊娠中はシムスの体位を取るととても楽に就寝できますので、抱き枕を使ってみることもおすすめです。
睡眠環境は照明の種類や温度・湿度なども整えてあげることで大きく変わってきますよ。

 

3.入浴時には湯船に入る

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最近ではお風呂はシャワーで済ませてしまうという方も増えてきています。
ですが、湯船にお湯をはってゆっくりと入るということを行うだけでも、実は良い睡眠を得ることが出来るようになるんです。
まず身体をしっかりと温めます。
そして、お風呂から上がると急激に身体は冷えてしまいます。
ですが、この冷えてしまうという作用が、実はよい眠りをサポートする作用にもなるんです。
冷えというと悪いイメージがありますが、もともと人の身体の体温のリズムがあり、夜眠るころは最も体温が下がるんです。
お風呂に入り身体を温めた後、お風呂から上がることでこの寝るころに体温を下げる効果をサポートすることが出来るので、よりしっかりと眠ることが出来るんですよ。
あまり熱いお湯につかってしまうと頭が冴えてしまいますので、40度前後が理想になります。

 

4.アロマや音楽を利用してみる

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眠りを誘うアロマオイルや音楽などがあります。
このような眠りを誘うための刺激を利用することで、より良い睡眠を取ることも可能です。
眠りを誘うアロマには

・オレンジスイート(フレッシュなオレンジそのものの甘い香りで、デトックス効果も)
・ネロリ(甘さと苦味などもあるビター系のオレンジの花の香りで、新陳代謝を促進する)
・マンダリン(強く甘い柑橘系の香りで、妊娠線の予防などにもおすすめ)
・マートル(甘くさわやかでユーカリの香りに似ています。花粉症などにもおすすめ)

などがあります。
香りには好みもありますので、この中から好みの香りを選んでみてくださいね。
アロマオイルの中には妊娠中には使わない方が良いものもありますので、一度アロマオイルの専門店で尋ねてみてください。

音楽はヒーリング系と呼ばれる音楽は心を安定させて眠りを誘う効果を持つ者が沢山あります。
このような音楽を利用してみましょう。
ただし、刺激が強い音楽は脳を活性化させてしまいますので気を付けてくださいね。

 

5.軽いストレッチや腹式呼吸のトレーニングを行う

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軽いストレッチは適度な運動となり疲労を感じる事になります。
妊娠中は身体を柔らかくしていくことも必要なので、無理がない範囲のストレッチを行うことはおすすめです。
適度な疲労は睡眠を誘いますので、よく眠ることが出来ますよ。

出産時には腹式呼吸をマスターしておくことが必要になってきます。
この腹式呼吸では腹筋をしっかりと使うので、実は適度な運動にも通じます。
ゆっくりと腹式呼吸を行うことで実はリラックス効果も得られますよ。

6.眠る前にホットミルク

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ホットミルクには実は高ぶっている神経を抑制し、穏やかにするという働きがあります。
飲みやすい温度に温めたミルクの香りを感じ、そして飲むことで実はリラックスすることが出来るんですよ。
もちろん、ホットミルクだけではなく、興奮を鎮めるハーブティーなどもありますので、飲用してみてくださいね。
ノンカフェインの物を選ぶようにしましょう。

逆にとっても眠い時には?

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眠りというのはとても大切です。
妊娠初期には逆にどうしても眠くて起きていられないという人もいますが、夜しっかりと眠るためにはお昼寝はほどほどにすることも必要になってきます。
眠たいというのは身体が体力を温存しようとしているサインです。
そこは逆らわずに少し横になったり30分程度のお昼寝をしたりすることはOKですが、長時間のお昼寝は避けるようにしましょう。

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