マタニティインナーは必要?腹帯って必要?

2016031403-01

妊娠中の体型は妊娠していないときとかなり異なってきます。
心身していないときに着用していたインナー類はどうしても窮屈になりますよね。
ですが、マタニティインナーはどちらかといえばデザイン性もなく、なんとなく身に付けたくないと感じる人もいますよね。
マタニティインナーは必要なのでしょうか?
そしてよく聞く腹帯って必要なのでしょうか?

 

マタニティインナーは必要?

2016031403-02

妊娠5カ月を過ぎてくると、今まで身に付けてきた下着はどうしても窮屈になります。
ショーツについては少し下げれば穿けるかも。
ブラジャーもちょっときついけどまだ大丈夫かな。
そんな風にして身に付けている人もいるようですが、少しでもキツイと感じる場合には、マタニティインナーにチェンジしていくことが必要です。
とくにブラジャーがキツイと乳腺の発達が阻害されてしまいます。
授乳に向けて乳腺はどんどん発達して行きますが、締め付けによって血行が悪くなると乳腺の発達が阻害されてしまうんです。
基本的には妊娠したら早い段階からブラジャーはマタニティ用に切り替えていくようにしましょう。

 

ショーツもまたただ下半身を隠すという役割だけではなく、お腹周りをカバーして温めるという機能をプラスして行く必要があります。
穿ければよいのではなく、ちゃんと機能を考えれば、マタニティインナーは必要になってきますよね。

 

腹帯って何?腹帯の必要性は?

2016031403-03

妊娠5か月目になると、安産を祈願して戌の日に水天宮をはじめとして安産祈願のためにお参りに行くという習慣が日本にはあります。
戌の日にお参りをするのはお産が軽いと言われている犬にあやかったものなんです。
この戌の日のお参りに行くときには、腹帯といってさらし布を持って神社に行き、おはらいをしてもらってから自宅に戻り、腹帯をお腹に巻く「帯祝い」を行う風習があります。
安産祈願の儀式の一つですが、実はこの腹帯は大きくなったお腹を支えるという役割と、大きくなったお腹のために起こる腰痛を予防するという役割、またお腹を冷えから守るという役割があります。
今でも産院によっては5か月目の戌の日を迎えた最初の診察の時に、助産師や産婦人科医師がさらし布を持ってきてくださいという指示をする産院があります。
産院で帯祝いを行うことがあるんですよ。

儀式という意味では、さらし布の腹帯を使うことはおすすめです。
ただ、実生活でさらし布を使う腹帯は使いづらさを感じる人が多くいます。
今はガードドルやコルセットタイプの腹帯がありますので、妊娠5か月目を超えて来たらぜひ腹帯を用意してください。
想像以上に腰にかかる負担が改善されますよ。

 

ブラジャーを選ぶポイントは?

2016031403-04

マタニティインナーの中でも最も選ぶことを慎重に行いたいにはブラジャーです。
マタニティインナーではどうしてもデザイン性よりは機能性を重視することになりますが、その機能性の部分でも実はいくつかの種類分けがされています。
ブラジャーの種類と特徴をチェックしながら、自分が選ぶべきブラジャーを決めていく参考にしてみてください。

 

・マタニティ用

マタニティ用のブラジャーは、産前専用のブラジャーになります。
伸縮性が良く、わずか数か月で変化して行くバストの状態にしっかりと対応をすることが出来るんです。
ただ、授乳機能はありませんので、出産が終われば基本的には着用期間も終わることになります。

・ストラップオープン

アンダー部分にしっかりとワイヤーが入り、バストの形が崩れることを予防してくれるブラジャーとしての機能をしっかりと備え、その上でカップの部分がストラップから外すことが出来るようになっているブラジャーです。上から下にカップがストラップから片方ずつ外すことが出来ます。
カップを外すことで授乳がスムーズに行えるように工夫されていますが、アンダーバストややや締め付けられる傾向があります。

・フロントオープン

2016031403-05
ストラップオープンのブラジャーと似ていますが、こちらはフロント部分からカップが左右に大きく開くため、授乳をする時にカップが赤ちゃんの顔に掛かってしまうというデメリットがありません。

授乳中の赤ちゃんの表情をしっかりと見ることが出来ますよ。
ストラップオープンに比べるとバストの型崩れを防ぐ機能は劣ります。

 

・ハーフトップ

2016031403-06
全体的にゆったりとした形で、背中の部分がしっかりあるために肩ひもなどがずれ落ちるといった心配がありません。
ハーフトップはワイヤーなどもないので、バストの型崩れ防止機能については期待できませんが、発達した乳房を優しく守ってくれるという機能があります。授乳もとても楽に行えますよ。

 

まとめ

2016031403-07

マタニティインナーはデザイン性よりは機能性が重視のインナーになっています。
ショーツなども自分のサイズにあったものを着用するようにしましょう。
ブラジャーはマタニティインナーを専門的に取り扱っている売り場で、販売員の人に相談をしながら試着をさせてもらうこともおすすめです。
妊娠中の女性のお肌はとてもデリケートで、普段は問題がない素材でもお肌のトラブルを起こしてしまう人も多くいます。
また授乳期にも長く使える物は赤ちゃんのデリケートなお肌が当たっても問題がないものを選ぶことが必要になりますよね。

コメントを残す

このページの先頭へ