これって食べても大丈夫? 妊娠中に気を付けたい食生活

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妊娠中はお腹の中で赤ちゃんを育てているために、普段に比べても食生活には気を付けたいとことです。
そこで、妊娠中に気を付けたい成分や食品のチェックをしていきましょう。

カフェイン

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妊娠中に気を付けたい成分にカフェインがあります。
カフェインは適度に摂取する分には神経を高揚させて気分転換を行うことが出来る成分ですが、胎盤を通じて赤ちゃんにもカフェインは届いてしまいます。

妊娠中にカフェインを多量に摂取すると、流産や早産などの原因になり、低体重出産や発達障害といった影響をお腹の中の赤ちゃんに与えてしまうことがあるんです。

 

カフェインが含まれている飲み物には、コーヒーや紅茶、そして緑茶などがあります。

コーヒーは1~2杯程度飲むと100mg~150mgほどのカフェインを含み、紅茶には2~3杯で約75mgのカフェインを含んでいます。

 

今はノンカフェインのコーヒーや、紅茶、お茶などがありますので、できればノンカフェインのものに切り替えていくようにしていきましょう。

どうしても飲みたい場合には、一日3杯までに留めておきましょう。

清涼飲料水

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最近はスーパーに行くと沢山の清涼飲料水が販売されています。
この清涼飲料水には、糖分が多量に含まれているものが多く、カロリーを取り過ぎてしまう可能性があるので気を付ける必要があります。

 

また、水分摂取はとても大切ですが、水分の摂り過ぎはむくみの原因にもなってきますので、一日2リットル以下くらいに抑えることが必要になります。

健康のためということで野菜ジュースを飲んでいるという方も多くいますが、市販の野菜ジュースには実は塩分が強いものもありますので、塩分多価にならないように気を付ける必要があります。

牛乳・卵・大豆などのアレルギー食品

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妊娠中にアレルギー反応を引き起こしやすい食品を食べると、お腹の中の赤ちゃんがアレルギー体質になってしまう。
という話を聞いたことがあるという人もいるかもしれませんね。

 

実際にはこのようなアレルギー反応を引き起こしやすい食品を仮に除去した食事をママが食べていたとしても、生まれてきた子どもがアレルギーを持っている場合もありますし、除去しなかった食事をママが食べていたとしても、生まれてきた子どもがアレルギーを持っていないという場合も多くあります。

 

あまりに過敏にならずに、適度に摂取することが必要です。

いろいろな食材をバランスよく食べて、栄養が偏らないようにすることの方が重要です。

 

激辛の食品

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激辛の食べ物が好きという方もいますよね。
ですが妊娠中はできれば激辛の食品については控えるようにしていくことをおススメします。

 

辛み成分は食欲を増進させたり血行を良くするといった健康効果もありますが、実は身体にとってはとても強い刺激を与えてしまいます。

胃が悪い時や痔を患ってしまった場合などは辛い物は控えることが必要です。

 

食品添加物

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現在日本では、約1500品目以上の食品添加物が厚生労働大臣によって認定を受けて使用されています。
健康を害するような食品添加物は認定されていませんので、原則としては安全性が確認されていますが、だからといって全ての食品添加物をとっても何の問題もないとはいいがたい部分があります。

 

基本的には食品添加物は少ないものを選んで食べることが望ましくなりますが、今の日本の食糧事情を考えると、完全に除去することは大変難しくなります。
また食品添加物が入っていることによってその食品を安全に食べることが出来るようになっているというものもあります。

 

できるだけ食品添加物に関しての知識を得て、正しい判断をすることが出来るようにしていきましょう。

 

お惣菜や加工食品

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スーパーなどで販売されているお惣菜や加工食品は、手軽に食卓に乗せることが出来るだけに便利ですが、一方で食品添加物が多く含まれていたり、塩分が濃い、甘味が強いといった特徴もあります。

まずは表示をチェックして、塩分や糖分、食品添加物などを気にしてみてください。

 

またお惣菜や加工食品を購入した場合には、ひと手間を加えて食べやすい味付けにしてみたり、野菜などを加えて栄養価をアップさせるなどの工夫をしてみることも大切です。

悪阻の時期などは無理をせずお惣菜や加工食品に頼っても良いのですが、ずっと頼り切りにしてしまうのは避けた方がいいですよね。

 

インスタント食品

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妊娠中はできればインスタント食品は避けることが必要です。
インスタント食品にするためには、どうしても食品添加物を添加し、塩分や糖分、脂質などを多量に使うことで保存性や利便性を上げている食品です。
時折であれば問題はありませんが、常食するようなことは避けた方が良い食品です。

まとめ

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妊娠中は食べ物にも気を使うことは必要です。

食材が本来持っている味を楽しむことができるよう、低農薬・有機栽培野菜などを積極的に取り入れ、素材そのものの味を楽しんでみてください。

以外に妊娠中にこの素材そのものの味に触れることで、こんなにそのままでも美味しい食材が沢山あったんだ!
という驚きと発見をすることが出来るケースは多いんですよ。

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